| 劇団名 | 黄金風景(ゴールドスケープ) |
|---|---|
| 代表者 | 藤元英樹 |
| 本拠地 | 名古屋市 |
| メールアドレス | info@gold-scape.com |
| ホームページ | http://www.gold-scape.com/ |
●2005年10月『Midnight Bom! Bom!』作・演出:品川浩幸
深夜ラジオ(AM)番組"ミッドナイト・ボン!ボン!"。
元お笑い芸人の「ボンバー小西」(藤元)がパーソナリティー、いわゆるDJとして番組を進行。お互い顔を合わせずにメールや電話を使い、たった一人で多くのリスナー達に声を届ける「DJとリスナー」という独特の人間関係を放送の裏側を交えながら描く。キャラの濃いDJと、あくの強いリスナー達とのやり取りはそれこそ孤軍奮闘。ラジオブースを舞台に藤元が一人、これでもかと喋り続ける。ボンバー小西が元芸人としてのプライドを捨て本気でリスナーと向き合うことで、「直接顔を会わさない」ともすれば希薄になりがちな人間関係の中で生まれていく信頼関係、命の大切さ等を描く後味の爽やかな作品。
プロレスラーのドラゴン・キッド氏、本物のラジオのナビゲーターMARCO氏、はたまた演出の品川氏の奥さん他に本番中に実際に電話を掛ける等、生放送感を出す演出も光る。
●2006年4月『伝説のガードマン』作・演出:藤元英樹
藤元が演ずるのは、会社をリストラされ渋々ながら派遣社員で働く警備員。
第一線で会社を引っ張ってきたという自負、自信だけを拠り所にとある商社の夜警にあたる。警備の仕事も慣れてきたとある夜、一本の電話をきっかけに、次々とトラブルが起こる。自らも仕事、家庭に深い悩みを抱えながらも、もちまえの仕事への情熱から解決していき、いや、いかざるを得ない状況に追い込まれ、果ては会社倒産の危機を救い伝説のガードマンとして語り継がれる男、その一夜の顛末を描く。
藤元英樹初となる自ら書き下ろした長編。仕事には熱心だけど同じ職場にいたらちょっとウザい、少し見渡せば誰の周りにもいる、そんなオッサン達へのエールでもある。
●2008年10月18・19日『ヒーロー親子』作・演出:藤元英樹
終始一人の登場人物を演じた前二作に対し、様々なキャラクターを演じ分けながらストーリーが展開していくゴールドスケープ3作目。
軸となるのは先代から家業としてヒーローを継いだ「ファイトマン」親子。平和な世界で力を持て余すファイトマンはヒーローとして、父親として何を守り、何を息子に伝えるのか・・・。
親子の絆を描き、そして現代のヒーローとは何かを問う、切なくも幸せなストーリー。
![]() |
藤元英樹(フジモトヒデキ)|役者 |
|---|---|
![]() |
フルヤカツトシ|制作 |